博士の地獄日記

修士卒業時に助教と関係が崩壊したまま博士進学をした人の記録

Day -3 未来

昨日のテーマ:未来への不安

メンタル強度:加熱した餅

 

昨日、新しい家の契約を済ませてきた ettosan です。

少しずつ状況が進展していて、数カ月前とは状況がどんどん変化していると感じます。

 

そして昨日は教授と助教との研究のmeeting... 

教授「今どれくらい働いてるの?」

etto 「えっと。。。」

教授「この調子じゃ3年で卒業できないの分かってるよね?もっと時間かけないと」

etto 「...」

 

という感じで始まり、その後の話は重要ではありましたが、なんだかずっと指が冷たかったです。

 

そうなんです。Ettosan は今後の家賃や資金繰りの関係で来週から夜勤のお仕事を始めることになっているので返事をすることはできませんでした。もちろん教授とは同意なので、どう考えても破綻する未来が見えそうで怖いわけです。

 

かなり不安です。

研究のプレッシャー、お金のプレッシャー、精神・身体の健康状態を維持できるかのプレッシャー、、、昨日は全てが不安な夜でした。

 

これまで行き当たりばったりで、最近は日々の予定を30分単位で立て(守れてませんが)、少しずつ先を考えて行動しようとはしています。しかし、家にいるだけでも忙しく感じてしまいます。

 

やっぱり無能だなー ettosan.